デビットカードでもETCカードって持てるの?

ウィーちゃんウィーちゃん

ETCカードが欲しいけど、デビットカードと一緒に発行できるETCカードってないのかニャ?

マネーの博士マネーの博士

クレジットカードを発行するのに抵抗ある人にとっては、デビットカードは便利じゃが、実はETCカードを発行するにあたって少し不便な所があるんじゃよ。。

現金で支払う場合と比べると、お得感の大きいETC。

高速道路を頻繁に利用される方であれば、是非とも一枚は持っておきたいですよね。

クレジットカードを所有している方であれば、ETCカードの作成ができますが、デビットカードの場合はどうなのでしょうか?

実は、ほとんどのETCカードはデビットカードを発行していないのが現状。

そんな中、地方銀行である北國銀行のみ、デビットカードにETCカードの発行が認められています(北陸圏在住ではないと発行不可)。

ここでは、デビットカードからETCカードを作る方法の他にも、個人事業主や法人の方に高速道路料金が割引になるお得なETCカードも紹介していきますので、ETCカード作りの参考にして下さい。

ブラックにも朗報!

ライフカード

通常のライフカードに旅行保険が付帯したデポジットタイプのカードが登場!

保証金として10万円の支払いがあるものの、先にデポジットをすることで過去に信用情報が傷ついている場合でも審査の通過率はグンとアップしています。

当サイトでもかなり多くの方が発行を実現されています。

デポジット型クレジットカードとは言っても、ETCカードは無料で発行が可能!

カードデザインも通常のライフカードと同じなので、周囲の目からデポジットタイプとバレる心配は一切ないですよ。

» 公式サイトで詳しく見る

» クレジットなしでもETCカードを持ちたい方はこちら

» 審査が緩いクレジットカードを知りたい方はこちら

基本的にデビットカードではETCカードを発行できない!

ウィーちゃんウィーちゃん

残念じゃが、基本的にはデビットカードでETCカードは発行できないんじゃよ。

ウィーちゃんウィーちゃん

何でデビットカードはETCカードを発行できないんだろう?

デビットカードは、銀行口座に入っている金額しか使えない『即時決済』のため、ETCカードは基本的に発行することができません。

デビットカードとクレジットカードの違いは利用金額の支払い方法にあります。

  • デビットカード:即時決済
  • クレジットカード:後払い

デビットカードは、ショッピングなどでカードを利用したタイミングで直接銀行口座から、現金が引き落とされます。

一方、クレジットカードは、カードを利用したタイミングではなく、約1ヶ月後にまとめて銀行口座から引き落とされる仕組みです。

なぜ、デビットカードがETCカードを発行できないかというと、ETCゲートを通過する際に銀行口座にお金が入っていないと料金所のバーが開かないため、事故や渋滞などのトラブルが起こる可能性があるからでしょう。

ETCの仕組みは、車を運転する方はよくご存知だと思います。

ETCカードをETC車載器に差し込み、ETCゲートを通過する時にはETCゲートとETC車載器が即座に通信し、不備がなければETCゲートのバーが開くようになっていますよね。

しかし、デビットカードでETCカードを発行した場合、銀行口座の残高が不足していると料金所のバーが開かず、車が通過することができません。

デビットカードでETCカードを発行しているカード会社はほとんどない

クレジットカードは基本的にETCカードを発行していますが、デビットカードでETCカードを発行しているカード会社はほとんどないのが現状です。

審査なしで作れて、銀行口座に入っている金額の範囲であれば、街のお店やネットショッピングでクレジットカードのように使える便利なデビットカードですが、現状では、ETCカードを発行している会社はほとんどありません。

デビットカードは、カードの利用額が銀行口座からリアルタイムで引き落とされます。

口座の残高不足でETCゲートを通過できずに、事故や渋滞を引き起こす可能性があるため、ETCカードを発行することは難しいのです。

ETCカードが発行できるのは北國銀行のデビットカードのみ!

マネーの博士マネーの博士

しかし、一部の銀行だけデビットカードでもETCカードを発行できるぞ!

ただし、地域が限定的なのが残念なのじゃが…。

しかし、現状でおそらく唯一、デビットカードでもETCカードを発行している銀行があります。北國(ほっこく)銀行が発行している『北國Visaデビットカード』なら、ETCカードを発行することができます。

ただし、誰でも北國Visaデビットカードを発行できるわけではなく、原則として、北陸三県(石川県・富山県・福井県)に住んでいる方しか発行できません。

入会できる方は限られているものの、北國Visaデビットカードは、デビットカードなのにETCカードが発行できる画期的なカードです。それでは、カードの詳しいスペックを紹介していきましょう。

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北陸の方限定!北國VISAクラシックデビット

北國VISAクラシックデビット

年会費無料
申込条件15歳以上
基本還元率0.5%
国際ブランドVISA
ETCカード有/無料
家族カード有/無料
(※5枚まで発行可)

 

北國VISAクラシックデビットの特徴は以下の通りです。

  • 年会費無料
  • 審査不要
  • 北陸三県に住んでいる方が対象
  • ETCカードを無料で利用可能
  • 家族カード5枚まで発行可能
  • 便利なスマホアプリ
  • 不正利用された際の補償あり

北國VISAクラシックデビットは、北國銀行に口座を持っている15歳以上の方であれば審査無しで持つことが可能です。(※ETCカードは18歳以上)

そして、北國VISAクラシックデビットはデビットカードでありながら、ETCカードと家族カードが年会費無料で利用できます。

ETCカードが即時決済ではないというのが、このカードのポイントです。

車載器に『北國ETCカード』を差して利用した場合、ETCゲートを通過する際に即時決済ではなく、2~3日後に銀行口座から引き落とされます。

ETCカードが即時決済ではないので、ETCゲートを通過する際、口座の残高不足でバーが開かないという心配がありません。

また、Android・iPhoneに対応したスマホアプリが非常に便利で口座残高はもちろん、ポイントがひと目でわかるので、ショッピングをする際、簡単に残高を確認することが可能です。

その他にも、紛失や盗難で不正利用された際に、北國銀行に連絡してから60日間さかのぼって損害額を全額補償する『会員補償制度』が付帯しています。

北陸の方限定!北國VISAゴールドデビット

北國VISAゴールドデビット

年会費初年度:無料
2年目から5,000円(税別)
申込条件15歳以上
基本還元率1%
国際ブランドVISA
ETCカード無料
家族カード無料
(※5枚まで発行可)

 

北國VISAゴールドデビットの特徴は以下の通りです。

  • 初年度年会費無料
  • 審査不要
  • 北陸三県に住んでいる方が対象
  • 還元率が高い
  • 最高300万円のお買い物安心保険 座がみ条件(
  • 最高5,000万円の海外旅行傷害保険
  • 最高5,000万円の国内旅行傷害保険
  • ETCカードを無料で利用可能
  • 家族カード5枚まで発行可能
  • 便利なスマホアプリ
  • 不正利用された際の補償あり

北國VISAゴールドデビットも、15歳以上で北國銀行に口座がある方であれば誰でも持つことができます。(※ETCカードは18歳以上)

北國VISAゴールドデビットは、年会費がかかる分、海外・国内旅行傷害、お買い物安心保険が付帯しているのが、北國VISAクラシックデビットとの違いです。

北國VISAゴールドデビットは補償が充実

北國VISAゴールドデビットには、以下のような補償が付いています。

  • お買い物安心保険
  • 海外旅行傷害保険
  • 国内旅行傷害保険

お買い物安心保険の補償金額は以下のようになっています。

補償金額(最大)
お買い物安心保険・年間300万円
・自己負担額3,000円

(※国内・海外の盗難、紛失に適用される)

海外旅行傷害保険の補償内容は以下の通りです。

補償額
死亡5,000万円
後遺障害5,000万円

(※後遺障害の場合は程度によって、3%~100%の支払い)

国内旅行傷害保険の補償内容は以下の通りです。

補償額
死亡5,000万円
後遺障害5,000万円

(※後遺障害の場合は程度によって、3%~100%の支払い)

お買い物安心保険、海外・国内旅行傷害保険いずれも、本人のみが補償の対象となっています。

そして、北國VISAゴールドデビットで購入、もしくは事前に旅行費用を支払った場合に補償が受けることが可能です。

お買い物安心保険は、国内だけではなく海外でも北國VISAゴールドデビットで購入したものであれば補償対象となるのでメリットが大きいでしょう。

他にも、北國VISAゴールドデビットはポイント還元率が1%と高いのが特徴です。

還元率の高いデビットカードを知りたい方は『【還元率で比較】ポイント還元率が高いおすすめデビットカードランキング!年会費別で紹介!』の記事も合わせて参考にしてみてください。

デビットカードをせっかく作るなら還元率の高いものを選びたいニャ~。 【還元率で比較】ポイント還元率が高いおすすめデビットカードランキング!年会費別で紹介!

 

審査の間口が広いクレジットカードを申し込むのも一つの方法

デビットカードしか持っていなくてもETCカードを発行する方法はあるんじゃよ!
ETCカードは様々な発行手段がある

北國銀行のデビットカードは、北陸三県(石川県・富山県・福井県)に住んでいる方しか発行できないため、他の県に住んでいる方でETCカードが欲しい方は、クレジットカードを申し込むしかありません。

しかし、過去にクレジットカード・ローンの延滞がある、もしくは現在の収入や借入金額の関係でクレジットカードの審査に受かる自信がないという方もいるでしょう。

そんな方は、以下のカードのように審査の間口が広くなっているカードに申し込むという手があります。

  • ライフカード(デポジット型)
  • ライフカード(年会費有料)
  • セディナカードJiyu!da!

そこで、比較的審査のハードルが高くないクレジットカードを紹介していきましょう。

クレジットカードの審査基準や難易度についてはこちら

 

ほぼ確実にOK?!デポジットタイプのライフカード(デポジット型)

ライフカード

年会費5,000円
申込条件20歳以上
基本還元率0.5%
(誕生月は1.5%)
国際ブランドMasterCard
ETCカード無料
家族カードなし

 

ライフカード(デポジット型)の特徴は以下の通りです。

  • 利用限度額と同額の保証金が必要
  • 支払いは1回払いのみ
  • 家族カードはなし
  • 誕生月はポイント3倍
  • ETCカードを無料で利用可能
  • 最高2,000万円の海外旅行傷害保険
  • 最高1,000万円の国内旅行傷害保険
  • シートベルト傷害保険
  • 専業主婦、学生でも申込み可能
  • 年間利用額によって還元率が上がる
  • 年間50万円以上利用で300ポイント付与
  • L-Mall を経由するとポイント最大25倍
  • ポイント交換先が豊富
  • Apple Pay対応

ライフカード(デポジット型)は少し特殊なカードで、カードの入会の際にカード利用枠(10万円)と同額の保証金を支払う必要があります。この保証金はカードを退会すると戻ってきます。

メモ
先に10万円+年会費分(5,000円)の支払いは痛い出費ですが、先払いすることでカード会社にデメリットやリスクは少ない為、カードの発行率はかなり高くなります。後述する各カードは間口は広いながら実際にはそこまで通過率は高くありません。

カードの審査を通過してカードを受け取る際に、代金引換で以下の金額を支払う必要があるため、あらかじめ現金を用意しておきましょう。

  • 初年度年会費(5,000円)+保証金(10万円)=105,000円(税別)
    (※保証金には消費税がかからないため、年会費の消費税だけプラス)

保証金を支払う分、審査の間口がかなり広くなっているため、他のクレジットカードの審査に落ちた方でも審査を通過できる可能性が高いです。

過去に延滞があるなど、審査に通る自信がない方にもおすすめのカードです。

ライフカードデポジット型
デポジットタイプだからこそ審査に通過しやすい!

他にライフカード(デポジット型)が通常のライフカードと違う点は、支払い方法が『1回払い』のみということです。分割払いやリボ払いは利用できません。

しかし、その他は通常のライフカードと同様の特典(ステージ制プログラムや誕生月ポイント3倍など)を受けることができます。

街の店舗でも、ネットショッピングでもクレジットカードと同じように利用でき、Apple Payにも登録可能です。

海外・国内旅行傷害保険が充実

マネーの博士マネーの博士

年会費有料のカードと同じじゃが、無料のライフカードのはこういった補償が付帯していないことを考えるとありがたい内容じゃよ。

ウィーちゃんウィーちゃん

海外へ行くなら旅行保険やクレジットカードは必須だもんね!

ライフカード(デポジット型)には、年会費有料のライフカードと同じように海外・国内旅行傷害保険が付帯します。

特に海外旅行傷害保険は自動付帯(カードで旅行費用を支払わなくても適用)なので、医療費が高額になることが多い海外旅行に行く際には大変心強いです。

海外・国内旅行傷害保険は年会費無料のライフカードには付帯していないので、海外・国内旅行によく行く、たまに行く機会があるという方には、魅力的なカードでしょう。

ライフカード(デポジット型)の、海外旅行傷害保険の内容は以下のようになっています。

補償額(最大)
傷害死亡・後遺障害2,000万円
傷害治療200万円
疾病治療200万円
救援者費用等200万円
個人賠償責任2,000万円
携行品損害(免責金額3,000円)20万円

 

怪我や病気の治療の際に、200万円の補償があります。その他にも、海外で入院してしまった際に、家族が現地に駆けつける際に発生する交通費や宿泊費も200万円まで補償があるので余裕があります。

携行品損害も付帯しているため、例えば旅行に持っていった高額なカメラなどが盗難や紛失した場合でも、20万円まで補償されます。

免責金額を3,000円支払う必要がありますが、海外で荷物を失くした場合に戻ってくることはほとんどないことを考えると、万が一の際の備えになるでしょう。

また、ライフカード(デポジット型)には国内旅行傷害保険も付帯しています。

補償額(最高)
傷害死亡1,000万円
傷害後遺障害1,000万円

 

国内旅行傷害保険は、利用付帯(カードで旅行費用を支払った場合適用)ですが、こちらも万が一の際の備えになりますね。

» 公式サイトで詳しく見る

 

ETCカードが無料!審査の間口が広いライフカード(年会費有料)

ライフカード

年会費5,000円(税別)
申込条件18歳以上(高校生不可)
基本還元率0.5%
(初年度0.75%/誕生月は1.5%)
国際ブランドMasterCard
ETCカード無料
家族カード400円(税別)

 

ライフカード(年会費有料)の特徴は以下の通りです。

  • 初年度はポイント1.5倍
  • 誕生月はポイント3倍
  • ETCカードを無料で利用可能
  • キャッシングは利用不可
  • 専業主婦、学生でも申込み可能
  • 最高2,000万円の海外旅行傷害保険
  • 最高1,000万円の国内旅行傷害保険
  • シートベルト傷害保険
  • 年間利用額によって還元率が上がる
  • 年間50万円以上利用で300ポイント付与
  • L-Mall を経由するとポイント最大25倍
  • ポイント交換先が豊富
  • Apple Pay対応
マネーの博士マネーの博士

ライフカードは本来年会費無料じゃが、有料版も用意しており、こっちは審査の間口を広げたカードとなっておるぞ!

ウィーちゃんウィーちゃん

そんなカードが出てたんだ…!

ライフカード(年会費有料)は、ETCカードを発行手数料・年会費無料で利用できます。18歳以上で電話連絡が可能な方が申込み可能で、専業主婦や学生の方でも持つことができるカードです。

通常のライフカードと年会費有料のライフカードの特徴や違いは以下のようになります。

  • 年会費が有料の分審査の間口が広い
  • 独自の審査基準がある
  • キャッシングは利用不可
  • 国内外の旅行保険が付帯

ライフカード(年会費有料)は、通常の年会費無料のライフカードと違い、独自の審査基準を設けているため、他のカード会社や通常のライフカードの審査に落ちた方でも、審査を通過できる可能性があるのです。

ライフカード年会費有り
こう書かれているものの、実際に審査の通過率は低め
注意
過去にクレヒスに傷がある人を対象としたようになっていますが、実際にはそこまで審査の通過率が高くはない為、確実に早く欲しい方はデポジット型を選択しましょう。

もう1つの通常のライフカードとの大きな違いは、ライフカード(年会費有料)はショッピング専用のカードなので、キャッシングは利用できません。ショッピング専用のカードであることも、審査のハードルが高くない理由です。

また、ライフカード発行元のライフカード株式会社は、消費者金融のアイフルの子会社で、他のクレジットカード会社に比べ、審査のハードルが高くない傾向にあります。

残念ながらETCカード利用額にポイントは付きませんが、完全に無料で利用できるためETCカードが欲しい方にはおすすめのカードです。

年間利用額によって還元率アップ

ライフカードポイントステージ
年間利用額で還元率がUP

ライフカードは、年間利用額が上がると翌年のポイント還元率がアップします。以下のようにステージが決められており、最大2倍のポイントを獲得できるのです。

ステージ条件
(年間利用額)
還元率
レギュラー50万円以下0.5%(1倍)
スペシャル50万円以上0.75%(1.5倍)
ロイヤル100万円以下0.9%(1.8倍)
プレミアム200万円以下1%(2倍)

 

ライフカードは通常のポイント還元率は0.5%とそれほど高くありません。

しかし、年間利用額が上がる度にポイント還元率が上がっていくため、利用すればするほどお得にショッピングを楽しむことができます。

また、上記のステージとは別に、年間利用額が50万円に到達すると翌月にボーナスポイントとして300ポイント(1,500円相当)が付与されるという特典もあるのが、嬉しいポイントです。

あまり、クレジットカードで高額の買い物をしないという方でも、毎月の光熱費や水道代、家賃などの固定費をライフカードで支払えば、50万円は簡単にいく金額なのでライフカードの特典を受けることができます。

 

審査難易度が低めなセディナカードJiyu!da!

セディナカードJiyu!da!

年会費無料
申込条件18歳以上
基本還元率0.5%
(※海外では1.5%)
国際ブランドVISA/MasterCard/JCB
ETCカード無料
※発行手数料1,000円(税別)
家族カード無料

 

セディナカードJiyu!da!の特徴は以下の通りです。

  • 年会費無料
  • ETCカードは発行手数料のみで利用可能
  • セブンイレブン、ダイエー、イオンでポイント3倍
  • 家族カードの年会費無料
  • 最大1,000万円の国内旅行傷害保険
  • 最高50万円のショッピング保険
  • セディナポイントモール経由でポイント最大21倍
  • 利用すればするほどポイント還元率がアップ
  • リボ払い専用カード
  • 使い方次第でリボ手数料なしで利用可能
  • Apple Pay対応
  • QUICPayカード発行可能
  • iDカード発行可能

セディナカードJiyu!da!は、リボ払い専用カードなので通常のクレジットカードに比べると、審査のハードルが高くありません。クレジットカード会社はリボや分割払いの手数料で利益を出しているので、より多くに方に使って欲しい意図があるもの。

リボ払い専用カードは、基本の支払い方法がリボ払いです。普通に利用してもらえば手数料で儲かり、カード会社にとってメリットが大きいため、審査の間口が広くなる傾向にあります。

セディナカードJiyu!da!のETCカードは、発行手数料が1,000円(税別)かかるものの、年会費は無料なので最初に発行手数料を支払えば、その後は完全無料で利用することができるため、ETCカードが必要な方にメリットが大きいでしょう。

また、全国の以下の店舗で利用すると、毎日ポイントが3倍になるのでお得です。

  • セブンイレブン
  • ダイエー
  • イオン系列の店舗
  • 宇佐美グループSS

セディナカードJiyu!da!はリボ払い専用カードですが、毎月の支払いコースを5,000円単位で自由に選択することができます。

毎月の支払いコースを限度額いっぱいに設定しておけば、リボ払い手数料がかからず1回払いと同じように使うことも可能です。

ネットショッピングも、カード会員専用サイト『セディナポイントモール』経由で購入すると、ポイント還元率がアップし最大で21倍になるため、街の店舗でもネットショッピングでもお得になるカードです。

国内旅行傷害保険などの補償が付帯

セディナカードJiyu!da!には、最大1,000万円の国内旅行傷害保険などの補償が付いています。

国内旅行傷害保険の内容は以下の通りです。

補償額(最高)
死亡・後遺障害1,000万円
入院日額3,000円
通院日額2,000円

 

国内旅行傷害保険は、事前にセディナカードJiyu!da!で旅行費用の一部を支払っていると、保険の対象となります。

入院・通院の場合には各7日間まで上記の費用が補償されるのです。国内旅行で、万が一事故にあった際の備えとなります。

他にも、ショッピング保険が付いており、以下の条件を満たせば年間50万円までの補償が受けられます。

  • セディナカードJiyu!da!で購入した商品
  • 盗難や偶然の事故で破損した場合
  • 購入してから180日以内

約半年間も、カードで購入した商品が補償されるのは嬉しいですね。

 

ETCカードを単独で発行できるのはETCパーソナルカードのみ!

発行手数料無料
年会費1,143円(税別)
デポジット20,000円~

 

ETCパーソナルカードの特徴は以下の通りです。

  • 審査不要
  • デポジット(保証金)が必要
  • 利用額は翌月に銀行口座から引き落とし
  • 料金割引を受けられる
マネーの博士マネーの博士

注意していほしいのは、ETCパーソナルカードはネット申し込みができず、資料請求をする必要があるんじゃよ。

ウィーちゃんウィーちゃん

面倒くさい…!

ETCパーソナルカードは、クレジットカードを持たない方のためのカードです。

ETCパーソナルカードは、以下の6社が共同で発行しているETCカードなので、日本国内どこでも利用することができます。

  • 東日本高速道路株式会社
  • 中日本高速道路株式会社
  • 西日本高速道路株式会社
  • 首都高速道路株式会社
  • 阪神高速道路株式会社
  • 本州四国連絡高速道路株式会社

審査はありませんが、デポジット(保証金)を毎月利用する平均金額の4倍を支払う必要があるのです。

デポジットの分、維持費が通常のクレジットカード付帯のETCカードより割高になるため、クレジットカードを作れないという方におすすめのカードとなります。

デポジットの金額は、毎月の利用額によって以下のように決まっています。

毎月の平均利用金額デポジット(保証金)
5,000円20,000円
10,000円40,000円
15,000円60,000円
20,000円80,000円

 

デポジットは、あくまで保証金のため毎月のETCカード利用額とは別に預ける必要があります。

  • ETCカード利用額
    ⇒翌月に銀行口座から引き落とし
  • デポジット
    ⇒毎月の平均利用金額の4倍を高速道路会社に預ける

デポジットは、カードを解約すると全額戻ってきます。その為、支払うというよりも一時的に預けるという形です。

また、ETCパーソナルカードを持っていると、深夜や休日に約30%引きになるなどの割引を受けることができます。

個人事業主や法人におすすめなETCカード

マネーの博士マネーの博士

個人事業主や起業して間もない場合には、クレジットカードの審査が通りづらいこともある。その時の為のETC専用カードもあるんじゃよ。

ウィーちゃんウィーちゃん

それは助かる!

事業を始めたての個人事業主の方は、ETCカードを利用したくても、クレジットカードの審査に受かりづらいということがあります。また、法人化して従業員が多くなってくると、複数のETCカードが必要になることもあるでしょう。

そこで、個人事業主や法人の方におすすめのETCカードをご紹介します。

ETCコーポレートカード

ETCコーポレートカード

発行手数料572円(税別)
年会費572円(税別)
デポジット(出資金)10,000円

 

ETCコーポレートカードの特徴は以下の通りです。

  • クレジットの審査不要
  • クレジットカード機能なし
  • ETC特典30~50%割引
  • 首都阪神高速道路では更にに割引
  • 平日朝夕、休日、深夜割引
  • 利用明細で経費の管理が簡単

ETCコーポレートカードは、月に約5,000円以上高速道路料金を使う方向けの業務用カードです。

クレジットの審査はありませんが、個人事業主が申し込む場合には、協同組合への出資金として1万円を預ける必要があります。(※過去のETCカード利用状況などの審査はあり)

出資金は、協同組合を脱退する際に返却されるので、一時的に預ける形です。また、申込み時には以下の書類が必要になるため、あらかじめ用意しておきましょう。

  • 所得税確定申告書(税務署印のあるもの/写しでも可)
  • ETCカードを利用する車の車検証
  • 申請する車両のETC車載器セットアップ証明書(写し)

また、1枚のカードを利用する車両は限定されているため、2台の車を利用する場合には2枚のETCコーポレートカードを発行する必要があります。(カードを差し替えての利用は不可)

首都・阪神高速道路では利用額によって割引率アップ

ETCコーポレートカードは、ETC特典の割引以外にも首都・阪神高速道路では以下のように利用額によってさらに割引が受けられるため非常にお得です。

首都・阪神高速道路での利用額(月額)割引率
5,000~10,000円10%
10,000円~30,000円15%
30,000円~50,000円20%
50,000円以上20%

 

ETCコーポレートカードの利用額は、月末締めで、翌月20日頃に請求書発行され、翌々月8日に銀行口座から引き落とされます。支払いまでの期間に余裕があるのも、ETCコーポレートカードのメリットでしょう。

ETCコーポレートカードは、出資金を1万円支払えば、572円(税別)の年会費で利用できるため非常にコスパがいいカードです。

さらに、首都・阪神高速道路では利用額に応じて割引を受けることができるため、高速道路を毎月利用される個人事業主の方であれば、交通費を大幅に節約することができます。

法人ETCカード

法人ETCカード

発行手数料500円(税別)
年会費500円(税別)
デポジット(出資金)10,000円

法人ETCカードの特徴は以下の通りです。

  • クレジット審査不要
  • クレジットカード機能なし
  • 利用明細で経費の管理が簡単
  • 休日、深夜は30%OFF
  • レンタカー、従業員の車でも利用可能
  • 個人事業主も加入可能

法人ETCカードは、法人向けのETCカードで申込む際に1万円の協同組合への出資金が必要です。

ただ、脱会した際には全額返却されるため一時的に預ける形になります。全国の高速道路で利用することができ、休日、深夜は30%の割引を受けることが可能です。

法人ETCカードを申し込む際には、以下の書類が必要ですのであらかじめ用意しておきましょう。(法人の場合)

  • 商業登記簿謄本(写し可)
  • 車検証(写し)
  • ETC車載器セットアップ証明書(写し)

法人ETCカードは個人事業主も申し込むことが可能です。個人事業主の方は以下の書類が必要となります。

  • 所得税確定申告書(写し可)
  • 車検証(写し)
  • ETC車載器セットアップ証明書(写し)

法人ETCカードは、利用する車両が限定されていないため、1枚のカードを差し替えて利用することが可能です。

レンタカーや従業員の車でも利用できるので、大変使い勝手がいいでしょう。

また、1枚あれば複数の車で使い回せるのでカードを沢山発行する必要がなく、その分、発行手数料や年会費がお得です。

1枚あたり、年会費500円と非常に安い価格で運用できるのも、法人・個人事業主の方にとっては大きなメリットでしょう。

 

ETCカードをデビットカードで発行する方法まとめ

ETCカードをデビットカードで発行するには、北陸3県に住んでいる方であれば北國Visaデビットカードを申し込むという方法があります。

他県に住んでいる方は、ETCパーソナルカードや、ライフカードやセディナカードJiyu!da!など、審査の間口が広いクレジットカードを申し込んでみましょう。

審査にあまり自信のない方は、デポジット型のライフカードが特におすすめです。

個人事業主や法人の方は、維持費も安く高速道路料金も割引になるETCコーポレートカードや法人ETCカードを使い、毎月お得にETCを利用しましょう。

記事を書いた人
博士
博士

マネーストアの管理人であるワシは、節約やポイント還元が大好きなんじゃよ。もちろん得することが大事じゃが、損をしないことが最も大事だと考えておる。ぜひ当サイトを参考に、少しでも豊かになることを祈っておるぞ。 何か質問があれば、Twitter等で遠慮なく聞いておくれ。