ポンタカードのポイント、いくら貯まったかな~♪
あれ?ウィーちゃんは確認はしていないのかな?
ポイントの確認する方法がわからないんだニャ!
「ポイントで支払いたかったの、に思ったよりポイント貯まってない!!」
そんな苦い経験はありませんか?もうそんな失敗をしないために、ポイントの残高をこまめに確認する習慣をつけましょう。
確認の仕方からわからない、という人のために残高チェックの方法をイチから解説していきます♪
通常のPontaカードでPontaポイントを貯めるのも良いですが、実は一番お得にガツガツ貯めるならPonta付きクレジットカードが抜群に効果を発揮してくれます。
それがこの、Ponta premium plus(ポンタプレミアムプラス)。
年会費は実質無料(リボ払い専用なら完全無料)で使える上に、今なら入会特典として最大8,500ポイントがもらえます!
Ponta加盟店はもちろん、日常どこで利用しても1%以上の還元率を発揮してくれるので、面白いようにPontaポイントが貯まっていきますよ。
記事の目次
ポンタカードのポイントを確認する方法
ポンタカードを使って貯めたポイントの確認は、ローソンをはじめとした提携店または、WEB、アプリで確認することが可能です。
まずは、それぞれのポイント確認方法をご紹介していきますね。
レシートでポイント確認をする
ローソンやケンタッキー、昭和シェル石油などの提携店でレシートをもらった際に、買い物をした時の加算されたポイント数が印字されています。
ポイントが印字されいる位置はレシートの下の方に表示されていますので、そこをチェックしましょう。合計金額やクーポン利用などの欄の下に印字されているはずです。ちなみにお会計の時にポンタカードを出して、店員さんに聞いてもレジ側にポイント数が表示されているので教えてもらえます。
Loppiでポイント確認をする
では、手順をご紹介します。
- Loppiの右下のポンタのメニューをタッチする
- カードをスキャンする(矢印の向きに注意!)
- スキャンが成功すれば画面左上に保有ポイント数が表示される
実はこれだけです。ここから続けてお試し引換券をゲットしたりも可能。特典の申し込みや商品の購入などもここから行います。
さて、「矢印の向きに注意」と書きましたが、これで苦戦する方が意外と多いんです!スキャンする場所は、Loppiの右側にあるリーダー(溝になっていて小さく矢印があります。)です。ここにポンタカードを通す訳ですが、
- 通す向きは奥から手前へ!
- ポンタの絵がある側をLoppiの内側・磁気面をLoppiの外側にする
矢印の通りにしたがって入れればいい…というわけなのですが、意外と分かりにくいという声の多いポイントなので確認のため紹介しました。
WEBでポイント確認をする
今までPonta.jpを使っていたというユーザーの方もいるのではないでしょうか?これは、ポンタの会員サイトでポイントの確認などの各種サービスができるものです。しかし、2017年1月23日にこちらはサービスが終了して、新しく「Ponta Web」という名前に変わりました。
こちらに登録がまだの場合は、リクルートIDが必要になります。ちなみにリクルートIDを持っていない場合でも、Ponta Webに登録する時に新しく登録することができます。
公式サイトで、ポンタカードやリクルートIDの有無などの質問に答えていくと、あなたに合わせた手続きの仕方を案内してくれるので、とても便利です♪さて、登録ができた方・登録済みの方向けにポイント確認の方法をご案内しますが、これは非常に簡単です。
- リクルートIDとパスワードでログイン
- 右上のポイント通帳からポイントを確認
本当にこれだけです。ログインが問題なくできれば、すぐにポイント明細が見られますよ♪
ちなみに、旧サービスの時に「グループ」というシステムがありました。家族みんなでポイントを代表の人のポイント口座に貯める、というシステムだったのですが、Ponta.jpのサービス終了に伴って新しく登録することはできなくなりました。
代表の人(=オーナー)は、新しいPonta Webに移行の必要がありますが、メンバー(=ポイントを貯めることはできるけれど使えない)だった方は、旧サービスのIDでポイント確認が可能です。コチラから旧サービスIDを使って確認できますよ。
アプリでポイント確認をする
ポンタカード関連のアプリは実は二つありますので、それぞれご紹介していきますが、どちらでもポイント確認は可能です。
Pontaタイム(ポンタイム)
こちらはiPhoneのみのアプリですが、ゲーム感覚でポイントを貯めたり、友達と協力してポイントを貯めるなどの機能も!もちろんポイント通帳を確認することも可能です。
画面の中ほどにあるメニューにPontaカードのマークがありますから、そこからPontaカードを連携させておけば、アプリでポイント通帳を見ることができるようになります。
この場合のIDはリクルート会員IDとは別でPonta会員IDなのでご注意くださいね!
Pontaカード(公式)アプリ
こちらは、Pontaカードがそのままアプリになった感じといえば分かりやすいでしょうか。
このように会員証機能と一目でポイント残高がわかる、シンプルなアプリです。使い方も簡単で、最初にPonta WebのIDとパスワードを使ってログインすれば、後は今までのポンタカードと同じように使えます。
起動すれば、すぐにポイント確認ができるのは嬉しいですね♪
詳しいポイントの履歴を確認する方法
詳しく「いつどこでポイントを獲得したのか」や累計ポイント数などの情報を見たいときには、ウェブかアプリがおすすめです。というのも、店舗によってはレシートにポイントが印字される際に累計ポイントが表示されずに、今獲得したポイントだけというところもあるからです。
利用履歴も同様で、Loppiでも現在貯まっているポイント数のみの確認となっています。「あのポイントはきちんと入っているかな?」とチェックしたいなら、WEBもしくはアプリを利用してくださいね。
コレでポイント確認もバッチリじゃな!
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ポイントの有効期限
貯めたポイントがわかったところで大切なのが有効期限。どれだけ貯めても期限内に使いきらないと意味がない!というわけでポンタポイントの有効期限をご紹介します。
これがポンタポイントの有効期限の定義です。では、もう少し詳しく説明していきましょう。この最後に使ったという言葉には二つの意味があります。
- ポイントが加算された日から1年
(=買い物や飲食・キャンペーンなどでポイント加算) - ポイントを使った日から1年
(=ポイント支払いやクーポン発行など)
つまり、ポイントが最後に「出入り」した日から1年間の有効期限ということですね。
有効期限を伸ばす方法
有効期限をのばす方法は実は簡単です。というより、もう察しの良い方なら分かりましたよね?1年以内にまたお買い物をしたり、ポイントを使ったりすれば良いのです!
ポンタポイントをこれからどんどん貯めていこう、とお考えの方なら難しいことではありませんよね。むしろ1年間まったく使わない、ポイントが動かない、というような状況ならあまりポンタポイントを貯める意味がないのかもしれません。
ですから、ポイント有効期限はあまり気にしなくても自動で伸びていきますよ♪日常の中でローソンでお買い物をしたり、引換券を使ったり、他の提携店でも普通に使っているだけで大丈夫です!
せっかく貯めたポイントを失効するのはすごくもったいないニャ!こまめにカードの提示やポイントを使っていこうね!
まとめ
ポンタのポイント確認で一番簡単なのはレシートを見ること。レシートを見れば、今獲得したポイントがすぐに分かります。Loppiでもスキャンして確認することが可能です。
でも、この二つにもちょっと問題があるのです。お店によっては累計ポイントが表示されなかったり、Loppiで読み込みが上手くいかなかったり…。そうなると確実にいつでもどこでもポイントが確認できるのは、WEBかアプリです。
とくに、ポンタカードのアプリはカード本体の代わりにもなりますから、入れておいて損はありません♪しかも、初回ログインだけで後は普通にカードのように使えるので使い心地も抜群です。
ポイント残高を確認したら、どんどんお好きな使い道で使い倒しちゃいましょう!!そうやってマメにポイントを出入りさせていれば、気になる有効期限問題も気にすることなくポイントを貯めていけますよ♪
ポンタポイントをザクザク貯めるなら
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