ポイントカードの特典

楽天ポイントカードのメリット・デメリットを徹底解説!楽天ポイントが劇的に貯まる方法とは?

楽天ポイントカードは、街中の加盟店で1%還元でポイントが貯められるだけでなく、楽天市場をはじめとした楽天系のサービスと相互にポイント利用も可能です。

しかも、楽天ポイントカードはカードナシでアプリからすぐに始められるのも大きなメリットです。

今ダウンロードすれば次の外出からすぐにポイントが貯めることができますよ。

ここでは、そんな楽天ポイントカードのメリットやおすすめの使い方に加えて、見落としがちなデメリットまで分かりやすく解説していきます。

ぜひ楽天ポイントをザクザク貯めていきたい方は参考にしてみてください。

楽天ポイントカードはおすすめ!得られるメリット・デメリットを徹底解説!楽天ポイントカードより完全無料で使える楽天カードの方が断然お得!

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楽天ポイントカードの嬉しいメリット

楽天ポイントカードの嬉しいメリット楽天ポイントはめちゃくちゃ貯まる!

楽天ポイントカードはもはや1枚持っておいて損のないポイントカードです。

Vポイントカード(モバイルVカード含)Pontaカードなどと比べると後から出てきたことから、今でも「楽天系以外で使えるお店があまりないんじゃないの?」なんて思っていませんか?

実はそんなことはありません。

マクドナルドなどのファストフードをはじめとした飲食店に加えて、ツルハドラッググループやダイコクドラッグなどドラッグストアにも強いという一面もあるのです。

そんな楽天ポイントカードには次のようなメリットがあります。

  • 街の加盟店で提示するとポイントが貯められる
  • 貯めたポイントはネットと相互利用可能
  • 期間限定ポイントを有効活用できる
  • ポイント払いしてもポイントが付与される
  • 楽天ポイントカードアプリで忘れる心配なし
  • 楽天Edy機能のついたEdy-楽天ポイントカードもある

ここからは楽天ポイントカードの魅力的なメリットについて一つ一つ確認していきましょう。

街の加盟店で提示するとポイントが貯められる

楽天ポイントカードは加盟店で提示して会計をすると、0.5~1%のポイント還元率でポイントを貯めることが可能です。

もちろん加盟店によってはさらにポイント倍率が高いところもあります。

特に、引っ越し系のサービスでは2%還元や最大8%還元などとてもポイント倍率が高くなっています。

  • 加盟店によって100円または200円につき1ポイント
  • 1ポイント1円として利用可能
  • 加盟店によっては更にポイント倍率の高いところも

実は楽天ポイントカードのポイント還元率は、お店によって差があります。

例えば飲食店を例にすると、マクドナルドは税込100円につき1ポイントですが、くら寿司では税抜200円につき1ポイントというような差があるのです。

税込100円につき1ポイントの加盟店もあれば、税抜200円につき1ポイントというところもあります。

なかなかに差が大きいので、よく利用する加盟店のポイント還元率をチェックしておくのがおすすめです。

下の表で、ポイント還元率ごとに代表的な加盟店をまとめますのでチェックするのに活用してくださいね。

ポイント付与の条件 加盟店
税込100円毎に4ポイント
  • アリさんマークの引越社:平日は8ポイント
税抜100円毎に2ポイント
  • 引越しは日通
税込100円毎に1ポイント
  • マクドナルド
  • ミスタードーナツ
  • ペッパーランチ
税抜100円毎に1ポイント
  • デイリーヤマザキ
  • Right-on
  • コナカグループ
  • Jネットレンタカー
  • ビューホテルズ
  • ポプラ
  • つるやゴルフ
  • サカイ引越センター
税込200円毎に1ポイント
  • KOMEHYO
  • ダイコクドラッグ
税抜200円毎に1ポイント
  • くら寿司
  • PRONTO
  • ツルハグループ
  • フジオフードシステム
  • coen
  • ジョーシン
その他
  • ビックカメラ:商品税込価格の5%
  • 出光:2Lにつき1ポイント
  • SOLATO太陽石油:1Lにつき1ポイント
  • キグナス石油:1Lにつき1ポイント

代表的な加盟店をポイント付与の条件と一緒にご紹介してきましたが、今後ガソリンスタンドのコスモ石油も加盟店となる予定です。

貯めた楽天ポイントはネットと相互利用可能

楽天ポイントカードの最も嬉しいメリットは、貯めたポイントを楽天市場などの楽天系のサービスで利用したり、反対にネットショッピングで貯めたポイントを使って街で飲食するというような使い方ができる点です。

  • ポイントカードと楽天会員IDを紐付けすることで相互利用可能
  • 1つの楽天IDに対して15枚まで楽天ポイントカードを紐付け可能
  • 街で貯めたポイントは1ポイント1円として楽天系のサービスで利用可能
  • ネットで貯めたポイントは1ポイント1円として街の加盟店で利用可能

ネットと街の店舗でのポイントの相互利用ができると、ポイントの活用の幅はさらに広がります。

ネットで服を買ったポイントで、ミスタードーナツでおやつタイムを楽しんだり、反対にドラッグストアで日用品をまとめ買いしたポイントでお取り寄せグルメを楽しんだり。

人によって様々ですが、より買い物のスタイルが多様になることは間違いありません。

楽天会員IDと楽天ポイントカードの紐付けは簡単

楽天会員IDと楽天ポイントカードの紐付けって面倒そう…。

実はそんなことはなく、誰でもパソコンや楽天ポイントカードアプリから簡単にほぼ1分以内に簡単に紐付けを行えます。

まずはパソコンで楽天会員IDと楽天ポイントカードを紐付ける方法です。

  1. 楽天公式サイト』にアクセスして手続きを始める
  2. 楽天会員IDとパスワードでログイン
  3. 16ケタの楽天ポイントカード番号を入力
  4. 7ケタのセキュリティコードを入力
  5. 『入力内容を確認する』ボタンで次のページへ進む

以下の楽天ポイントカードアプリからも次のように簡単に手続きができます。

楽天ポイントカード-楽天スーパーポイントが使える!貯まる!

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  1. 楽天ポイントカードをダウンロードして起動
  2. 楽天会員のログイン画面になるので楽天会員IDとパスワードでログイン
  3. 利用規約を確認し、『楽天ポイントカード利用規約に同意をする』を選択
  4. 『利用登録をする』をタップ

ぜひ楽天ポイントカードを手に入れたら、すぐに楽天会員IDと紐付けをしてより快適にポイントカードを活用してくださいね。

楽天ポイントカードを紐付ける方法は『【すぐできる!】楽天ポイントカードの登録方法を解説|登録は便利なアプリを使おう!』の記事で詳しく紹介しています。

期間限定ポイントを有効活用できる

楽天市場では、お買いものマラソン・楽天スーパーセールなどポイントアップのイベントがかなり多く、そのたびにたくさんのポイントを獲得しているという方もかなり多いです。

しかし、ここにちょっとした落とし穴があります。

ポイントアップのイベントで普段より多くもらえた分のポイントというのは、原則として期間限定ポイントです。約1ヶ月半程度の有効期限しかありません。

せっかく倍付けしてもらったポイントを失効したり、必要かどうか分からないものを買うことで無駄に消費するのは嫌ですよね。

  • 期間限定ポイントはリアル店舗でこまめに消費
  • ポイント利用時には自動で期間限定ポイントから先に使われる

ポイント払いOKの楽天ポイントカード加盟店では、1ポイント1円として少額のポイントでも使うことができます。

ぜひ期間限定ポイントの使い道に困ってしまったら、日常生活に活用して無駄なく消費してみてくださいね。

ポイント払いしてもポイントが付与される

ポイントカードの中には、「ポイントで支払った場合にはポイントが新たに付与されない」というものもあります。

そうなると、なんだかポイントを使うのに躊躇したりポイントで払う楽しみも半減してしまいます。

しかし、楽天ポイントカードの場合にはポイントで支払いをした場合にもポイントがもらえます。

これは派手ではありませんが、使い心地を良くしてくれる嬉しいメリットです。

楽天ポイントカードアプリで忘れる心配なし

コンビニ・スーパー・飲食店などのチェーン店ではほぼどこでもポイントカードを発行しているこの時代。

そうなると必然的に持っているポイントカードも増えていきます。お財布の中の整理も一苦労ですよね。

しかし、楽天ポイントカードをはじめとした共通ポイントのポイントカードにもアプリ化の流れがきています。

楽天ポイントカードの場合は次のアプリでバーコードを表示させてポイントカードとして利用することが可能です。

  • 楽天ポイントカード
  • 楽天市場
  • 楽天Edy
  • PointClub
  • 楽天カード
  • 楽天ペイ
  • 楽天トラベル

上記のアプリのどれか一つでもインストールされていれば、新たにアプリをインストールする必要はありません。

すぐにバーコードを表示させてアプリを使うことができますよ。

アプリを起動すると例えば右上などにバーコードのマークがあります。

そのバーコードのマークをタップするとレジでスキャンしてもらえるバーコードが表示されます。

バーコードが表示されれば、その瞬間からアプリを楽天ポイントカードとして利用可能です。

楽天ポイント楽天系のアプリがあればポイントが貯められる!

思い立った時に楽天ポイントカードの機能を使い始められる、さらにお財布のスペースも圧迫しないのが楽天ポイントカードのメリットといえます。

楽天Edy機能のついたEdy-楽天ポイントカードもある

楽天Edy100円とか200円で1ポイントか。もっと貯めたいなぁ。

楽天ポイントカードを使い始めると、誰しもが思うことですよね。

でも、クレジットカードを増やすことに抵抗があったり、増やせない場合でも還元率を簡単にアップさせる方法があります。

それは、楽天Edy機能のついたEdy-楽天ポイントカードを利用することです。

  • 楽天Edyでの支払い200円につき1ポイント
  • 楽天ポイントカードとして提示分のポイントも付与

例えば、100円につき1ポイントの加盟店で200円の買い物をした場合、楽天Edy支払い分の1ポイントと楽天ポイントカード提示の2ポイントがもらえます。

200円の買い物で3ポイントがもらえることになりますので、還元率にすると1.5%です。

1.5%というと高還元クレジットカードにも匹敵する、または超えてしまうような高還元ですよね。Edy-楽天ポイントカードなら誰でも簡単に1.5%還元が実現できますよ。

Edy-楽天ポイントカードの始め方

Edy-楽天ポイントカードを始めるには、楽天公式ショップで購入するかEdy-楽天ポイントカードを発行する加盟店で発行してもらう必要があります。

  • 楽天公式ショップ
  • PRONTO
  • ポプラ
  • 松源(マツゲン)
  • 大阪屋ショップ
  • 楽天カード

Edy-楽天ポイントカードが発行できる店舗には以上のような加盟店があり、それぞれデザインに差があり特典があるお店もあります。

ちなみに発行手数料として300~500円程度のお金がかかるのですが、その金額相当のお買い物券を配布していたり、公式ショップではセールで100円などの価格で通常より安く購入できる時もあります。

特に楽天公式ショップでは各種キャンペーンで格安で手に入る場合や実質無料の場合などもありますので、Edy-楽天ポイントカードの発行を考えている方はぜひ情報をチェックしてくださいね。

また、楽天カードにも最初から楽天Edyの機能が搭載されています。

さらにキャンペーンとして、新規で申し込んだ場合は最初から楽天Edyが500円分チャージされた状態の楽天カードが手に入ります。

楽天カード楽天カード付帯の楽天Edyが現在楽天Edyを手に入れる方法の中で最もお得な方法なので、「クレジットカードを作ってもいい」と考えている場合は楽天カードが最もおすすめな方法です。

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楽天ポイントカードの気になるデメリット

楽天ポイントカードの気になるデメリット結論から言うと、楽天ポイントカードにはポイントカードとしてのデメリットはほとんどないといっても過言ではないでしょう。

しかし、人によっては気になるポイントもあると思いますので、楽天ポイントカードで感じるデメリットを2点挙げます。

  • ポイントの反映に数日かかる
  • ポイントの利用上限が決まっている

実際のところ、どれもそれほど楽天ポイントカードを使っていくうえで気になる場面は少ないでしょう。

でも、デメリットとなり得る特徴を知っておくことでより納得して楽天ポイントカードを利用していくことができるので参考にしてみてくださいね。

ポイントの反映に数日かかる

楽天ポイントカードを提示して店舗で買い物をした場合、レシートに獲得ポイントが印字されます。

でも、すぐにポイントが反映されるわけではありません。以下に楽天ポイントカードのポイント付与のタイミングについてまとめます。

  • 利用登録をしてから2日程度でポイント確認可能になる
  • 店舗を利用してから3~5日でポイント反映
  • 楽天Edy利用で貯まったポイントは3~7日でポイント反映

加盟店の店舗で楽天ポイントカードを提示してポイントを貯めた場合、アプリや楽天市場のマイページ・楽天PointClubで確認できるようになるまでには数日が必要です。

そのため、たくさんポイントを獲得した場合には「すぐ使いたいのに…。」と思ってしまう場合もあるかもしれません。

しかし、共通ポイントカードの仲間のVポイントカード(モバイルVカード含)などでもポイント反映に3日かかるなど、他のポイントカードと比べて特に遜色ないといえるでしょう。

ポイントの利用上限が決まっている

楽天市場で家電を買ったり、楽天トラベルで旅行したり…。

楽天系のサービスで大きな買い物や旅行を楽しんでいると、いつの間にか通常ポイントだけでもかなり貯まっているもの。

毎月数万ポイント蓄えている人もいる、というツワモノも多くいるのが楽天ポイントなので、なかなか侮れません。

ドカーンとまとめて使いたい!」と考えている方もいることでしょう。

ここで、楽天ポイントカードと楽天のポイントシステム全般のお話になるのですが楽天のポイントシステムでは1回に利用できるポイントの上限が決まっているのです。

  • 1回に使えるのは1~30,000ポイント迄
  • 1ヶ月に利用できる上限は10万ポイント迄
  • ダイヤモンド会員のみ1ヶ月に50万ポイントまで利用可能

日常的な買い物ならあまり困らないかもしれませんが、30,000円を超えるような家電・ブランド品などの買い物の時には全額ポイント払いできないということは覚えておくと安心です。

また、1ヶ月のポイント利用額に上限が設けられていることも覚えておきましょう。

楽天スーパーポイントはまとめて利用するのも良いですが、期間限定ポイントを消費するのと同時にこまめに消化しておくのも無駄がないと考えられます。

楽天ポイントをザクザク貯めるなら楽天カードは必須!

楽天カード
基本還元率 通常:1%
楽天市場:3%~
年会費 無料
国際ブランド VISA/MasterCard/JCB/AMEX
ETCカード 550円(税込)
※会員ランクにより無料
家族カード 無料

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楽天ポイントをもっともっと貯めていきたい!

そんなあなたは、18歳以上の方なら楽天カードがベストな選択といえます。

では、楽天カードがおすすめな理由をまとめていきましょう。

  • いつでもどこでも1%以上の還元率
  • 楽天市場で常に3%還元
  • 海外旅行傷害保険が利用付帯
  • 初めてのクレジットカードに最適の一枚

 

楽天カードなら国際ブランド加盟店でいつでも1%還元

楽天ポイントカードも加盟店なら1%還元でポイントが貯められて、楽天Edyを使えば1.5%還元にもなってしまうなど優秀なポイントカードであることは間違いありません。

でも、ポイントカードの宿命というべきデメリットとして『加盟店限定』というところがネックです。

楽天カードなら、VISA・MasterCard・JCBに加えて新しく発行できるようになったAMEXなどの国際ブランドが対応している店舗でなら、いつでもどこでも1%以上の還元でポイントが付与されます。

もちろん毎月支払っている保険料や光熱費なども対象となるので、かなり貯めやすくなります。

今まで『何となく』という理由で毎月出ていくお金の支払いを銀行引き落としや振込用紙で支払っていたら、実は多くのポイントを損していたとも言えるでしょう。

楽天カードでの支払いに変えるだけで、誰でも無理なく簡単にポイントを貯めることができるようになりますよ。

楽天市場で常に3%還元

楽天カードを使って楽天市場で買い物をすると、常に3%以上の還元率となります。

10,000円のお買いものなら300円が戻ってくるのと同じことですね。

これは、『楽天スーパーポイントアッププログラム』というポイントアップシステムによって楽天カード会員は自動的にポイントアップされているからです。

楽天スーパーポイントアッププログラム

楽天スーパーポイントアッププログラムは楽天SPUとも略されていて、CMでも見かけたことがある方もいるのではないでしょうか。

楽天SPUは、特定の条件を満たすことでどんどんポイント倍率が上がっていくシステムなのです。

具体的な条件は以下の通りです。

  • 通常ポイントとして1倍
  • 楽天カードで決済する(+2倍)
  • 楽天ゴールドカード、楽天プレミアムカード、楽天ブラックカードで決済する(+2倍)
  • 楽天銀行の口座から、楽天カード利用分を引き落としで+1倍
  • 楽天モバイル利用で+1倍
  • 楽天電気加入+利用で+0.5倍
  • 楽天トラベル対象期間の利用で+1倍
  • 楽天市場アプリでの買い物で+0.5倍
  • 楽天の保険+楽天カード支払いで0.5倍
  • 楽天ブックス付き回1注文1,000円以上で+0.5倍
  • 楽天Koboで電子書籍月1回1注文1,000円以上の買い物で0.5倍
  • 楽天Pashaでトクダネ対象商品の購入+レシート申請で合計100ポイント獲得で+1倍
  • 楽天TVのNBASpecialまたはパ・リーグSpecial加入・契約更新で+1倍
  • Rakuten Fashionを月1回以上利用で0.5倍
  • 楽天ビューティで月1回3,000円以上の利用で+1倍
  • 楽天証券を月1回500円以上のポイント投資+1倍
    SPUの合計最大16倍

さすがに全ての条件を毎月達成するのは大変なことですが、アプリからの買い物などは誰でも簡単に達成できる条件も用意されています。

他にもこの楽天SPUを少し意識するだけでポイント獲得倍率はさらに上がっていきますよ。

せっかく楽天カードを使うなら、楽天SPUを意識しておいて絶対に損はありません。

海外旅行傷害保険が利用付帯

楽天カードは年会費が永年無料なのにも関わらず、充実した内容の海外旅行傷害保険が付帯しています。

楽天カードの海外旅行傷害保険は利用付帯といって、簡単にいうと楽天カードを使ってツアー代金、交通費の一部などを日本出国前に支払うことで補償対象となるシステムを採用しています。

海外旅行傷害保険の内容は以下の通りです。

補償内容 最大補償額
傷害死亡・後遺障害 2,000万円
傷害治療費用 200万円
疾病治療費用 200万円
賠償責任 2,000万円
携行品損害 20万円
(免責金額3,000円)
救援者費用 200万円

海外で事故や病気などのトラブルに見舞われてしまうと、心細いだけでなく日本の健康保険が使えない影響から金銭的にも大ダメージを受けてしまうことがよくあります。

海外旅行傷害保険をもっと早く知っていればよかった…。

そうなる前に楽天カードで旅行代金や交通費を一部でも良いので支払って、もしもの時に備えておきたいですね。

初めてのクレジットカードに最適の一枚

年会費無料かつ充実した機能、高還元と良い事づくめともいえる楽天カード。実は、初めてのクレジットカードにも最適の一枚です。

楽天カードは高校生をのぞく18歳以上の方なら、誰にでも作りやすい審査難易度のクレジットカードと言われています。

クレジットカードの審査の条件は、不正をされないためにも詳しくは明らかにされていません。

ですが、楽天カードは自社サービスをより多くの人に使ってもらうためという意図のあるクレジットカードです。

楽天カード側としても、なるべく多くの会員に楽天カードを使ってほしいというのは想像がつきやすいでしょう。

楽天カードは次のような心当たりがない方なら、誰でも身構えずに作れるクレジットカードです。

  • 半年以内にクレジットカードの審査落ちがある
  • 過去2年間に複数回クレジットカードの支払いの遅れがある
  • 過去5年以内にクレジットカードを強制解約されている

上記に心当たりがなければ、まずは審査を受けてみないと始まりません。クレジットカードが初めての方も気軽にチャレンジしてみてくださいね。

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楽天ポイントカードのメリット・デメリットまとめ

楽天ポイントカードは加盟店も以前に比べてさらに増え、より街中で使いやすいポイントカードになってきました。

楽天市場などの楽天系のネットサービスで得たポイントと街中でのポイントが相互に利用できるのが嬉しいポイントです。

よりポイントを効率的に貯めたいというあなたは、Edy-楽天ポイントカードや年会費無料のクレジットカードである楽天カードも選択肢に入れてみてくださいね。

誰でも無理なく簡単に貯められる楽天スーパーポイントを街でもネットでも活用して、毎日をより豊かにしましょう!

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