ドリームペイメントならカード決済手数料が2%~なんだって!どうやって導入すればいいんだろう?
今やカード決済等の導入は不可欠と言えるじゃろう。今話題となっているドリームペイメントの導入方法について紹介しよう。
「カード決済を導入したいけど手数料が気になる。」
「以前、導入しようと思ったら断られた!」
このようなお悩みを抱えている方にぜひ目を向けていただきたいのがドリームペイメントです。
ここでは、業界最安値の2%でカード決済を代行するドリームペイメントについて、導入方法や利用者の口コミ、嬉しいメリットなどをまとめています。
ドリームペイメントはVISA、MasterCard、AMEX、JCBなどの国際ブランドに対応しているため、確実に今まで以上の売り上げに結びつけることができますよ。
ドリームペイメントとは?その特徴と仕組み
ドリームペイメントってどういう特徴があるんだろう?
ドリームペイメントは業界最安値でカード決済代行サービスを提供している企業です。
ありとあらゆる業種がドリームペイメントを導入することができ、導入店舗はすでに10,000店舗を突破しています。
ビジネスにおける売り上げを最大化するためには、カード決済の導入は必要不可欠と言えます。
でもカード決済の手数料が高いから導入したくないって人は多いんじゃない?
実は、ドリームペイメントの手数料は2%に抑えることができるのです。この手数料がいかにお得なものなのかについて説明しておきましょう。
手数料は3〜4%が相場
本来カード決済の手数料は3%~が相場なんじゃよ。少しの差かもしれんが、長い目で見ると大きな損失と言えるじゃろう。
カード決済代行のサービスでは、3〜4%の手数料が相場とされています。毎月の売上の3~4%を手数料として持っていかれるのは辛いですよね。
これをたった1〜2%の差と思うことなかれ。たとえば、ある月にカード決済で100万円の売り上げがあったとしましょう。
100万円に対し、2%と4%の手数料では、どれほどの違いが生じるでしょうか。
- 100万円×2%=2万円
- 100万円×4%=4万円
ご覧の通り、たった1ヶ月でも2万円の差が出てしまいます。これが1年間だと、2万円×12ヶ月で24万円の差です。24万円があれば、一体何ができるでしょうか。
毎年24万円もの差がつくとなれば、ドリームペイメントを選ばない理由がありませんよね。
エステサロンなどの高額サービスにおいては、カード決済が特に重要
世の中には様々な業種がありますが、エステサロンなどの比較的高額なサービスの場合は、カード決済が特に重要となってきます。
本当はエステの施術を受けたいけど、一括で現金を用意することができないと思っているお客様も多いことでしょう。
この点を踏まえて考えると、ドリームペイメントの導入によって、以下のようなメリットがあると言えます。
- 新規顧客の獲得につながる
- 手数料が安いため、純利益もきちんと確保できる
エステサロンのように口コミが重要なサービスにおいては、1人の新規顧客の獲得が、後に数十人や数百人といった未来の顧客につながる可能性もあります。
何も大袈裟な話ではなく、ドリームペイメントのおかげで廃業せずに済むような企業もあるのではないでしょうか。
ドリームペイメントの導入方法
「ドリームペイメント、気になります!」
このように思われている方もいるかもしれませんね。そこでここでは、ドリームペイメントの導入方法を紹介していきたいと思います。
結論から言うと、ドリームペイメントの導入にあたって、煩雑なことは何もありません。
カード決済に関して初心者の方でも、安心かつストレスフリーで申し込み手続きを進めることができますよ。
ドリームペイメントの申し込みの流れ
ドリームペイメントは公式サイトの問い合わせフォームから申し込みができるぞ!
ドリームペイメントの申し込みの流れは以下の通りです。
- こちらの『公式サイト』から問い合わせフォームを送る
- 担当者から説明を聞いて、申し込み手続きをする
- 所定の審査が行われる
- 導入開始
ご覧の通り、シンプルな流れとなっています。
申し込み〜審査までがスムーズにいけば、最短1週間程度でドリームペイメントをスタートさせることができるでしょう。
事前の問い合わせフォームや面談で不安を解消できる
ドリームペイメントに限ったことではなく、どんなサービスを利用する際にも、不安が伴うのは当然のことです。
不安を少しでも払拭したい方は、問い合わせフォームに気になっていることを記載しましょう。メールや電話、面談などを通じて、担当者が丁寧に説明してくれます。
本記事最終項では、ドリームペイメントを採用した企業の口コミも紹介していますので、こちらも合わせて参考にしてみてください。
ドリームペイメントが導入できる業種
「ドリームペイメントを導入してみたいけど、うちの業種は対象なのかな。」と不安に思っているあなた。心配は要りません。
ドリームペイメントでは、非対象とされている業種は特にありません。
『公式ホームページ』にも記載がありますが、以下のような業種の他、ありとあらゆる業種でドリームペイメントを導入することができますよ。
- エステ/サロン
- 英会話スクール/学習塾/ネイルスクール
- ペットショップ
- 結婚相談所
- 探偵業
- 派遣型サービス/出張サービス/デリバリーサービス
- イベント会場/催事会場
- 風俗店/キャバクラ
- 情報商材販売サイト
- デジタルコンテンツ配信サイト
ドリームペイメントは個人事業主でも導入できる
「業種が関係ないのはわかったけど、さすがに個人事業主は難しいですよね?」と縮こまっているそこのあなた。心配には及びません。
こちらも公式ホームページに案内がありますが、個人事業主の方でも導入できますし、創業して間もない段階でも問題はありません。
ここまでをまとめると以下の通り、ドリームペイメントは業種や状況を問わず、どなたでも利用できることがわかります。
- 業種は問われない
- 個人事業主でもOK
- 創業して間もない方でもOK
審査のポイントはホームページがあるかどうかのみ
じゃあ審査のポイントは一体なに?
と気になる方もいることでしょう。ドリームペイメント導入にあたって審査のポイントとなるのは以下の通りです。
- ホームページがあるかどうか
- ホームページに業種と金額が記載されているかどうか
この2点だけです。
たとえば、英会話スクールであれば、ホームページ上で英会話スクールを運営していることと、英会話スクールを利用する上でかかる費用が明記されていれば審査基準はクリアできます。
ただし、JCBやAMEXについては、JCBとAMEXの独自の審査があるため、利用できないケースもあります。
逆に言えば、VISAやMasterCardであれば、公式ホームページさえきちんと作成していれば、問題なく導入することができますよ。
ドリームペイメントを導入するメリットは多い
ドリームペイメントに関する基礎知識をつけていただいたところで次に、ドリームペイメントを採用することで得られるメリットについて紹介していきたいと思います。
- カード決済にこだわる顧客を漏れなく獲得できる
- ダイヤモンドプランなら手数料が2%
- 初期費用なしで利用できる
鋭い方ならお気づきの通り、上記の項目は全て、ダイレクトに利益に繋がってくる重要なポイントです。早速、それぞれの内容について、解説を加えていきましょう。
カード決済にこだわる顧客を漏れなく獲得できる
すでにある程度の期間、ビジネスを展開されている方ならお気づきと思いますが、クレジット決済に対応できないのは非常に痛いです。
クレジットカードを利用する側の立場からすると、以下のような理由により、クレジットカードを選ぶ機会が多いためです。
- クレジットカードの利用でポイントが貯まる
- たまたま手持ちの現金がない
- そもそもあまり現金を持ち歩かない主義
- 決済が早くて便利
- お金のやりくりに困っている状況(カード決済で支払いを遅らせたい)
ワシも現金しか使えないお店はできるだけ避けておるんじゃよ。
それくらいカード決済も普及してきてるよね。
何も大げさな話ではなく、クレジット決済ができないなら他の店舗を利用するというお客様も少なくありません。
以上を踏まえて考えると、カード決済の導入はビジネスの追い風となるのは間違いないと言えます。
ダイヤモンドプランなら手数料が2%
ビジネスをやる以上、売り上げが第一です。
どんなに綺麗事を並べようとも、売り上げがなければ撤退するしかありません。
この点に向き合えば、手数料のパーセンテージがいかに重要かが改めてご理解いただけることと思います。
ドリームペイメントは業界最安値をホームページで謳っている通り、2%の手数料で決済代行を依頼することができます。
厳密に言うと、手数料は以下の通り、選択するプランに応じて異なります。
入金サイクル | 締めの回数 | 締め日 | 入金日 | 決済手数料 |
---|---|---|---|---|
ベーシックプラン30日 月1回月末翌月末払4% | 月2回 | 15日/月末 | 翌月15日/翌月末払 | 4.2% |
ダイヤモンドプラン60日 月1回月末翌々月末払2% | 月2回 | 15日/月末 | 翌々月15日/翌々月末払 | 2.2% |
ゴールドプラン45日 月1回月末翌々月15日払3% | 月2回 | 15日/月末 | 翌月末/翌々月15日 | 3.2% |
どんな条件でも2%というわけじゃないんだね。
キャッシュに余裕のある店舗なら間違いなくドリームペイメントを選択したほうが良いじゃろう。
ご覧の通り、入金サイクルが遅いほど、決済手数料の負担は少なくて済みます。
したがって、お金の管理に自信がある方や、預貯金に余裕のある方であれば、ダイヤモンドプランの締め回数1回を選択することで、2%のコストでビジネスを伸ばしていくことができるというわけです。
ちなみに競合他社の手数料は以下の通りです。
2%は業界の中でもダントツの数値ですね。
店舗に導入しやすい各決済代行会社をもっと知りたい方は以下の記事も合わせて参考にしてみてください。
カード決済が簡単に導入できるSquare(スクエア)を利用するメリットは大きい!気になる導入方法や手数料についても合わせて解説!
ドリームペイメントは初期費用なしで利用できる
手数料が安いって思わせておいて、初期費用が高いっていうオチじゃないの?
そう思われている方もいるかもしれません。
ところがドリームペイメントを導入する上で、一切の初期費用はかかりません。
他社ではカードリーダーの購入に費用がかかったりしますが、ドリームペイメントにはそもそも、カードリーダーが存在しません。
どういうことかと言うと、ドリームペイメントはカードリーダーの代わりに、決済URLを採用しており、以下のいずれかの方法でお客様に決済画面へ飛んでもらい、カード情報を入力してもらうというシステムなのです。
- お客様にQRコードを読み取ってもらう
- お客様にメールで決済URLを送付する
ちなみに、公式ホームページには、年間250万円の利用で初期費用が無料という文言が見られますが、担当の方に確認したところ、この条件はもうなくなっており、利用額にかかわらず、どなたでも初期費用なしで利用できるみたいですよ。
まとめ
世の中には様々なカード決済代行サービスがありますが、その中でも手数料負担率が圧倒的に低いのは間違いなくドリームペイメントです。
それもそのハズ。業界の一般的な数値が3〜4%であるのに対し、ドリームペイメントは破格の2%という数値を打ち出してきています。
ビジネスを5年、10年と長続きさせていく上で、こうした手数料はバカになりませんし、手数料の負担を抑えることができれば、サービス内容をさらに充実させることで、顧客満足度を一層高めることもできるでしょう。
まさに、正のスパイラルのスタート地点とも言えるのが、ドリームペイメントなのです。