貯めたPontaポイントって何に使えるんだろう?他社ポイントに交換とかできるのかニャ?
Pontaポイントはそのまま使うこともできるが、他社ポイントに交換することもできるぞ!
Pontaポイントはローソンなどで貯めることができるポイントで、ローソンでよくお買い物をする方にとって貯めやすいポイントですよね。
しかし、たくさんポイントを貯めてもポイントの使い道がなければ宝の持ち腐れになってしまいますし、Pontaポイントよりも他社のポイントで貯めているものがあるのなら、ポイントを交換したほうが使い勝手がいいという方もいるでしょう。
「Pontaポイントを他社のポイントに交換できるなら、その方法を知りたい!」
そう思っているあなたのために、Pontaポイントを他社のポイントに交換する方法を解説していきます。
ぜひ参考にして、貯めたPontaポイントを無駄なく利用してくださいね。
記事の目次
これだけある!Pontaポイント(ポンタ)の交換先
まずはPontaポイントから交換できる他社のサービスを紹介しよう!
Pontaポイントは、Ponta公式サイトの『Ponta Web』で交換しますが、どのポイントにも交換できるわけではありません。
では、貯めたPontaポイントをどのポイントに交換できるのかというと、下記のポイントです。
- JALマイル
- LINEポイント
- dポイント
- Playbitポイント
PontaポイントをJALマイルに交換することもできるんだ!
マイラーにとってJALマイルに交換できるのは嬉しいですし、dポイントをガッツリ貯めていきたい方なら、dポイントに交換すれば今まで以上にdポイントが貯まります。
「Pontaポイントのままでは使いづらい…。」という方は上記のポイントに交換して、ポイントをしっかり活用するのもいいですね。
Pontaポイント(ポンタ)を他社ポイントへ交換する方法
具体的にどうやってPontaポイントを交換すればいいんだろう?
Pontaポイントを他社のポイントに交換すれば、今まで以上に使い道が広がりますよね。
しかし、「Pontaポイントを交換したいけど、やり方がわからない…。」と感じている方も多いはず。
そこで、Pontaポイントを各ポイントに交換する方法をわかりやすく解説していきましょう。
JALマイレージバンクに交換する
JALマイルは、飛行機に乗る機会の多い方ならたくさん貯めているかもしれませんね。
しかし、JALマイルはなかなか貯まりにくいため、いざマイルを使いたいときには少ししか貯まっておらずお得感を感じないのではないでしょうか?
確かにJALマイルは貯めづらい…!
そこで、貯まったPontaポイントをJALマイルに交換すれば、いつも以上に貯めていくことができます。
まずは、PontaポイントからJALマイルに交換するときの交換レートと、交換するときの条件や詳細を下記の表にまとめましょう。
詳細 | |
---|---|
ポイント交換レート | Pontaポイント:1ポイント⇒JALマイル:0.5マイル ※Pontaポイント2ポイント以上2ポイント単位 |
交換条件 | Ponta会員IDを持っていること JALマイレージバンク会員であること |
交換までの期間 | 約1週間 |
「Pontaポイント1ポイントが0.5マイルって、半分になっちゃうの!?」と思うかもしれませんね。
しかし、それぞれの1ポイントの価値が下記のように違うので、決して損になるわけでばありません。
JALの1マイルの価値は1円などと決まった価値ではなく、航空券や特典交換など用途によって価値が変わってきます。
例えば、大阪からロサンゼルスにJAL国際線特典航空券を購入したとしましょう。その場合の航空券の価格と必要マイル数・1マイルの価値を表にすると以下のようになります。
大阪⇒ロサンゼルス | エコノミークラス | ビジネスクラス |
---|---|---|
料金(片道) | 54,000円 | 204,000円 |
必要マイル数 | 25,000マイル | 50,000マイル |
1マイルの価値 | 2.16円 | 4.08円 |
Pontaポイントから交換すれば減ったような気持ちになるが、マイルの価値が高い分、得することの方が多いぞ!
このように、必要になるマイル数と料金を比較してみると1マイルの価値が違うことがわかりますよね。
では、Pontaポイントと上記エコノミークラスで国際線特典航空券を購入した場合の価値を比べてみると、以下のようになります。
- Pontaポイント:1ポイント⇒1円
- JALマイル:1マイル⇒2.1円
こうして比較すれば、PontaポイントとJALマイルの価値はほぼ同じであるということがわかりますね。
これなら、JALマイルに交換して損をするということにはなりません。安心して交換できますね。
では、ポイントの交換方法を解説していきましょう。
PCで操作するJALマイルへの交換方法
まずは、パソコンやPontaアプリをダウンロードしていないスマートフォンやタブレットなどでJALマイルを交換する場合を解説していきます。
ポイント交換は、こちらの『Ponta Web ポイント交換』のページから行います。
- 『Ponta Web ポイント交換』にアクセスする
- メニューの中の『ためる』を押して『ポイント交換』を選択する
『Pontaポイント→他のポイント』を選択する - JALマイレージバンクの『ポイント交換する』を押す
- 交換の時のレートや条件などが出てくるので、確認して『ポイント交換する』を押す
- Pontaポイント、何ポイントを何口申し込むかを入力して『交換内容を確認へ進む』を押す
- 交換内容の確認画面が出てくるので、内容に間違いがなければ『交換手続きへ進む』を選択
- Ponta Webにログインする
- 特約内容が出てくるので確認してから『JMB×Ponta会員』の登録を行う
- 必要事項が入力できたら内容を確認して交換を完了させる
上記の手順でPontaポイントをJALマイルに交換ができます。
PontaアプリでJALマイルに交換する方法
もし、あなたのスマートフォンにPontaアプリをダウンロードしているなら、ポイント交換が簡単に行えます。
Pontaカード(公式)
LOYALTY MARKETING, INC.無料posted withアプリーチ
ポイント交換の方法は下記の通りです。
- アプリを立ち上げる
- バーコードの表示された最初の画面で『つかう』をタップ
- 『特典交換』をタップ
- 画面を下に送り、カテゴリーの中から『JALマイルへ交換』を探してタップ
- 『Pontaポイント⇒JALのマイル』を選択
- 何マイルに何口申し込むかを入力して交換手続きに進む
- Ponta Webにログインする
- 特約内容が出てくるので確認してから『JMB×Ponta会員』の登録を行う
- 必要事項が入力できたら内容を確認して交換を完了させる
Pontaアプリだと画面が見やすく、メニューも探しやすいのでスマートフォンを持っているならアプリで操作する方がいいかもしれませんね。
JALマイルをザクザクと日常で貯めていきたい方は『JALカードの特徴や評判は?得られるメリット・デメリットを徹底解説!』の記事も合わせて参考にしてみてください。
LINEポイントに交換する
LINEは、無料電話や無料チャットができるだけでなくポイントを貯めればチャットに使えるスタンプに交換できたり、LINEの壁紙に交換することができます。
それだけでなく、LINEポイントをLINE Payにチャージすれば、電子マネー払いもできるようになるので非常に便利です。
PontaポイントをLINEポイントに交換するときの交換レートや細かい条件などは、下記のようになっています。
詳細 | |
---|---|
ポイント交換レート | Pontaポイント:1ポイント⇒LINEポイント:0.83ポイント ※Pontaポイント100ポイント以上120ポイント単位 |
交換条件 | Ponta会員IDを持っていること LINE会員であること |
交換までの期間 | 約5営業日 |
実は、ポイント交換のレートや条件等は決まっているのですが、上記のポイント交換サービスはまだ開始されていません。
2018年10月まではPontaポイントをLINEギフトコードに交換していましたが、PontaポイントとLINEの新サービスを開始するために現在調整中であり、新サービスが開始されるとPontaポイントは『LINEポイントコード』に交換することになります。
株式会社ロイヤリティマーケティング公式サイトでは、ポイントの交換について下記のように記されています。
新サービス(1) PontaポイントとLINEポイントの相互交換
2015年9月より、PontaポイントでLINEギフトコードを発行するサービスを提供してまいりました。
2018年11月中旬より、LINEギフトコードに代わり、LINEポイントをチャージできる「LINEポイントコード」の発行を開始します。
現在提供中のLINEポイントをPontaポイントに交換するサービスと合わせ、LINEポイントとの相互交換が可能となります。
公式サイトでは、2018年11月中旬に新サービスを開始するとありますが、問い合わせたところ現在もまだ調整中であり、新サービスがいつ開始されるかは今後公式サイトで発表するとのことでした。
LINEポイントに交換できれば、LINEの様々なサービスに使うことができますし、電子マネーにチャージしてお買い物も楽しめます。新サービスの開始に期待が高まりそうですね。
LINE Payカードの発行方法は『LINE Payカードの発行・登録方法と使い方を紹介!LINE Payカードをお得に使う方法』の記事で詳しく解説しています。
dポイントに交換する
dポイントは、ドコモの利用者であるなら非常に貯まりやすいポイントで、貯まったポイントを携帯電話の利用料に使うこともできるため貯めている方も多いかもしれません。
Pontaポイントはdポイントに交換できますので、貯まったPontaポイントをdポイントに交換して、さらにお得に使うことができますね。
ポイントの交換レートと交換の条件は下記の通りです。
詳細 | |
---|---|
ポイント交換レート | Pontaポイント:1ポイント⇒dポイント:1ポイント ※Pontaポイント100ポイント以上100ポイント単位 |
交換条件 | Ponta会員IDを持っていること dポイントクラブ会員番号があること 契約中のドコモの携帯電話番号(下4桁)の入力が必要 |
交換までの期間 | 翌々月中旬頃 |
ポイントは等価交換なので、1ポイントも無駄になることがなくしっかり交換できるのが最大の利点です。交換のための手数料もかからないのが嬉しいですね。
PCで操作するdポイントへの交換方法
JALマイルなどと同じように、ポイント交換は、こちらの『Ponta Web ポイント交換』のページから行います。
交換の手順は下記の通りです。
- 『Pontaポイントからdポイントへの交換はこちら』ボタンを押す
- Pontaポイントからdポイントへの交換画面が表示されたら、交換したいポイント数を入力
- 『特典交換の確認へ進む』を押す
- 交換内容の確認の画面が出てきたら、数量に間違いがないことを確認して『交換手続きへ進む』を押す(この時点で数量を訂正することも可能)
- リクルートIDでPonta Webにログイン
- 注意事項を確認してから『dポイントクラブ会員番号入力に進む』を押す
- dポイントクラブ会員番号を入力
- 現在、契約中のドコモ携帯電話番号を入力
- 内容を確認して『同意して登録する』ボタンを押す
- 表示の内容を確認して『登録する』を押す
- 『Pontaポイントからdポイントへの交換ページへ戻る』を選択
- 注意事項の確認画面がでたら内容を確認して『同意する』を押す
- 内容確認を行い『お申込みする』ボタンを押す
- ポイントの交換完了画面が表示されたら終了する
ポイントの交換を行うためにはPonta Webの会員登録のほかに、dポイントクラブのID・ドコモ携帯電話の番号が必要なので、ポイント交換の前にすぐに入力できるように番号等をメモしておくといいでしょう。
また、交換先として登録できるdポイントクラブの会員番号は1つだけですので、複数のdポイントクラブの会員番号を登録することはできません。
複数のIDを持っている場合は、メインで利用するIDを1つ選択しておきましょう。
Pontaアプリでdポイントに交換する方法
dポイントもPontaアプリを利用して交換する方が比較的簡単に済みますので、アプリで交換する方法も解説しますね。
- アプリを立ち上げる
- バーコードの表示された最初の画面で『つかう』をタップ
- 『特典交換』をタップ
- 画面を下に送り、カテゴリーの中から『docomo dポイントへ交換』を探してタップ
- 『Pontaポイントからdポイントへの交換はこちら』を選択
- 交換したいポイント数を100ポイント単位で入力する
- 交換内容の確認をして、『交換手続きへ進む』をタップ
- Ponta Webにログインする
- dポイントクラブ会員番号入力画面に進み、会員番号とドコモ携帯電話の番号(下4ケタ)など必要事項を入力して送信する
- 送信が完了したら『登録する』をタップする
- 『Pontaポイントからdポイントへの交換ページへ戻る』を押せば終了です
パソコンでもPontaアプリでも、交換完了までに約2か月がかかります。
他のポイント交換よりも期間が長いため「交換できなかった?」と心配になってしまうかもしれませんが、約2か月経てば交換が完了するのでdポイントクラブのマイページで確認してくださいね。
dポイントのお得な使い道は『【必見!】dポイントの得する使い道・使い方を解説|無駄なくポイントを使おう!』の記事で紹介していますので、合わせて参考にしてみてください。
Playbitポイントに交換する
Playbit(プレイビット)ポイントとは、セガ公式ポイントサイトで貯めることができるポイントのことです。
セガ公式サイトPlaybit内に掲載されている広告を利用することで、ポイントが獲得できる仕組みであり、貯めたポイントはスマホゲームのアイテムなどに交換できるため、セガのゲームファンの間で人気のポイントサービスです。
PontaポイントはこのPlaybitポイントに交換できるので、セガのゲームファンならぜひとも覚えておいていただきたい交換方法となっています。
ポイントの交換レートや細かい詳細は下記の通りです。
詳細 | |
---|---|
ポイント交換レート | Pontaポイント:1ポイント⇒Playbitポイント:1ポイント ※Pontaポイント100ポイント以上 100/300/1,000 ポイント単位 |
交換条件 | Ponta会員IDを持っていること Playbit会員であること |
交換までの期間 | 翌月末までにポイント加算 |
PontaポイントからPlaybitポイントに交換する場合もdポイントと同じように等価交換であり、Pontaポイントをたくさん貯めていれば貯めているほどお得にPlaybitポイントに交換できますね。
しかし、現在は2018年10月2日から続くシステムメンテナンスのため、一時的にポイント交換サービスが停止しています。
ポイント交換サービス利用の再開は、改めてPonta Web公式サイトでお知らせされますので、Playbitポイントへの交換は今しばらく待っていてくださいね。
Pontaポイントは遠回りすれば換金もできる!?
Pontaポイントは他社ポイントに交換できることはわかったが、実は換金する裏技もあるんじゃよ。
え!Pontaポイントがお金になるの!?
Pontaポイントが他社のポイントに交換できることがわかりました。
しかし、交換できる他社のポイントの中にあなたが貯めているポイントがあるとは限りませんよね。
「他にPontaポイントの使い道はある?」
実は、ちょっと遠回りすればPontaポイントをプリペイドカードにチャージしたり、最終的に現金にすることもできます。
少々手間はかかりますが、換金できれば使い道がかなり広くなりますよね。
Pontaポイントをどのように現金化するのか、その流れを簡単にまとめましょう。
- Pontaポイントをdポイントに交換
- dポイントをdカードプリペイドにチャージ
- チャージしたdカードプリペイドでAmazonギフト券を購入
- Amazonギフト券を金券ショップなどで換金
上記の流れの中の2番目にある『dカードプリペイドにチャージ』ですが、この時点でdカードプリペイド払いができるお店なら支払いが可能になります。
そこで、まずdカードプリペイドにチャージするところまでを解説しましょう。
dポイントに交換してdカードプリペイドにチャージする
還元率 | 通常:0.5% dポイント加盟店:1%~ |
---|---|
年会費/発行手数料 | 無料 ※ドコモを利用していない場合は発行手数料640円 |
申込条件 | 12歳以上の方(中学生以上) dアカウントを持っている方 |
利用できるお店 | iD加盟店 MasterCard加盟店 |
Pontaポイントは先の章のPontaポイント交換の方法でdポイントに交換を行います。
dポイントへの交換が完了するのが約2か月かかりますので、その間にdカードプリペイドの申し込みを行いましょう。
プリペイドカードにチャージすれば、MasterCardが使えるお店ならどこでも使えるってことなんだね!
dカードプリペイドは『d Card Prepaid公式サイト』から申し込むことができます。申し込みにはdアカウントが必要になります。dカードプリペイドの申し込みをしてから、約1週間で自宅に届きます。
すでにdカードプリペイドを持っている方は、改めて申し込み必要はありません。手持ちのdカードプリペイドにdポイントをチャージします。
Pontaポイントからdポイントへの交換が完了したら、dカードプリペイドにdポイントをチャージしましょう。
dポイントをチャージするときに注意していただきたいのは、1か月にポイントチャージできる金額の上限です。
- 1か月のdポイントチャージの上限額
⇒10,000円まで
上限を超えてチャージすることができませんので、10,000円を超えてしまいそうなときは翌月にポイントのチャージを行いましょう。
dカードプリペイドは、全国のiD加盟店や世界のMasterCard加盟店で支払いができるため、現金と同じように気軽に使えます。
しかし、dカードプリペイドを使う機会がないという方もいらっしゃいますよね。
そこで今度は、Amazonギフト券を購入して換金をする方法までを解説しましょう。
Amazonギフト券を購入して金券ショップで換金しよう
dカードプリペイドは、Amazonのお買い物の支払いに使うことができます。Amazonギフト券購入から換金するまでの流れは、下記のようになっています。
- 『Amazon公式サイト』にアクセス
- Amazonギフト券で購入したい金額のギフト券を探す
- Amazonギフト券をカードに入れて決済する
※この時決済方法をクレジットカードにしてdカードプリペイドで支払う - Amazonギフト券が届いたら、金券ショップに持って行き換金する
dカードプリペイドでAmazonギフト券を購入し、ギフト券を換金すれば現金の出来上がりじゃ!
Amazonギフト券の購入時に注意しておきたいのは、Amazonギフト券には様々なタイプがあることです。どんなタイプがあるのかを下記にまとめました。
- Eメールタイプ
- 印刷タイプ
- グリーティングカードタイプ
- ボックスタイプ
- 封筒タイプ
実店舗の金券ショップで換金をするなら、『グリーティングカードタイプ』『ボックスタイプ』『封筒タイプ』を選択してください。
『Eメールタイプ』と『印刷タイプ』は、ギフト券を贈りたい相手にメールで送るタイプなので、こちらを選択してしまうと実店舗の金券ショップで換金できません。注文の時に充分注意してください。
金券ショップは、Amazonギフト券を割と高値で買い取ってくれますが、買い取り金額は各金券ショップの在庫状況・需要状況によって変わってきます。
この交換方法なら、直接ではないですがPontaポイントを現金化させることもできますし、現金にすれば色々な支払いができるだけでなく貯金も可能になります。
「Pontaポイントでへそくりを作ろう!」なんて使い方もありかもしれませんね。
dカードプリペイドで楽天ギフトカードを購入しても換金可能
Amazonでは、Amazonギフト券以外にも楽天ポイントギフトカードが売っていますので、楽天ポイントギフトカードをdカードプリペイドで購入して換金することもできます。
楽天ポイントギフトカードを購入する手順は、下記の通りです。
- 『Amazon』で楽天ポイントギフトカードを探す
- 楽天ポイントギフトカードをカートに入れて購入手続きをする
- 決済方法をクレジットカードにして、dカードプリペイドで支払う
- 購入が完了すると楽天ポイントギフトカードが送られてくる
- 楽天ポイントギフトカードを金券ショップに持って行き換金する
この方法で楽天ポイントギフトカードを金券ショップに持って行けば、現金化させることができます。
しかし、どちらかといえばAmazonギフト券の方が人気があり需要の高さの違いもあります。現金を手にしたいのであれば楽天ポイントギフトカードよりもAmazonギフト券の方がいいかもしれませんね。
貯めたPontaポイントのおすすめな使い道については『ポンタカードのポイントの使い道は何がオススメ?意外な使い道も…』の記事で詳しく解説しています。
まとめ
Pontaポイントは全国のPontaポイント加盟店で使うこともできますが、他社のポイントで貯めているものがあったりPontaポイントのままでは使い道がない場合は、ポイントの交換を行えば、あなたの用途に合った利用ができますね。
しかし、すべてのポイントに交換できるわけではないので、あなたの貯めたいポイントに交換できるとは限らないのがデメリットといったところでしょうか。
その場合、少々手間はかかりますが、dポイントに交換すればdカードプリペイドにチャージできますし、チャージしたdカードプリペイドでAmazonギフト券の購入をして金券ショップで換金すれば、現金として手に入れることができます。
どの方法でも、Pontaポイントを使わないまま消滅させてしまうよりもずっと有効に活用できます。
「Pontaポイントが貯まったままだ…。」という方は、ぜひポイントの交換を行ってあなたのライフスタイルに合った使い方をしてくださいね。
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